04-アリシア アンサング

コトブキヤ ARMORED CORE Variable Infinityシリーズ

レイレナード 04-アリシア アンサング (RAYLEONARD 04-ALICIA UNSUNG)

●部分塗装+墨入れ+半つやコート

頭部のアンテナが折れたので、0.5mm真鍮線で代用。

塗装は金色部分。色は Mr.Colorシルバーの上にクリアオレンジ+クリアイエローを重ね吹き。
墨入れはシルバー。






KOG作成日記 まとめ書き その2

パーツのすり合わせのために仮組みしていたところ…
肩関節がもっきり折れた。

脆いとは聞いていたけど、こんなに簡単に折れるとは…。

仕方ないのでこいつで補修する。

胴体側は中をエポパテで埋めて、ドリルで穴を開けて、間接を差し込んで接着。


肩側は関節受けが入るように口を少し削って、関節受けをはめ込む。
外れないように裏側をエポパテで埋める。

これで完成。
かなり頑丈になったし、肩の保持力もアップしたのでOK。

ホビーベース プレミアムパーツコレクション 関節技 ボールジョイント ホビー用パーツ PPC-T01

ホビーベース プレミアムパーツコレクション 関節技 ボールジョイント ホビー用パーツ PPC-T01

KOG作成日記 まとめ書き その1

パーツ全てカットし終わったので、次はヒケと合わせ目の処理。
ヒケ・合わせ目をパテで埋めていく。
基本的にはラッカーパテ(タミヤのベーシックパテ)をシンナーで溶いて、溶きパテにして筆で塗り、乾燥後にやすりで削ってならす。
穴・溝が深いところはエポパテ(タミヤのエポキシパテ速硬化タイプ)で埋めて削る…んだけど、エポパテ硬くて紙やすりだと中々削れない。

埒があかないので、金やすりで削ってからペーパー掛けた。

しかしこのキット、パーツの合いが悪すぎる。
単純にくっつけただけだと段差だらけ。
ガンプラコトブキヤのキットの精度の高さを思い知った。

KOG作成開始

ボークス GGI 1/100 ナイトオブゴールド ジョーカー 3100 の作成を開始。
完全未着色のキットなので、実家からエアブラシを持ってきて塗装の予定。

箱はこんな感じ。でかい。

このキット、バリやらヒケがすごい。
パーツの合いもかなり悪いらしい。苦労しそう。

ヒケというより穴…。


現在はパーツのカット&ゲート処理中。

CR・オーギル

コトブキヤ ARMORED CORE Variable Infinityシリーズ
ローゼンタール CR・オーギル (ROSENTHAL CR-HORGIRE)

●部分塗装+墨入れ+つや消しコート
ライフルの一部を欠損。
塗装は金色部分。色はタミヤエナメルのX-12ゴールドリーフ。







CR-C75U2 デルタ Ver.

コトブキヤ ARMORED CORE Variable Infinityシリーズ
クレスト CR-C75U2 デルタ Ver.

●素組み




●部分塗装、墨入れ、シルバーでドライブラシ








※ 2009/06/22 画像を1枚追加

x86_64用にboost 1.39を手動ビルドする方法。

bjamの--toolsetオプションの後ろにaddress-model=64を加える。ハイフン(--)を付けないのがミソ。
32bit用と共存したい場合はstagedir=./stage/x64とかする。

例)

bjam --toolset=msvc address-model=64 --stagedir=./stage/x64 link=static,shared release debug stage

msvc 9.0で動作確認。

※2009/06/20 例が一部間違ってたのを修正